吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ

虫歯を削らず薬で治し歯の神経を残す特殊接着封鎖 歯の神経は安易に取ってはいけません 詳しくはこちら

院長の診療哲学1.自分の家族にできる治療かどうか2.私自身が受けたい治療かどうか3.10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たること
院長の診療哲学1.自分の家族にできる治療かどうか2.私自身が受けたい治療かどうか3.10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たること
香川県高松市の歯科医院 吉本歯科医院 吉本彰夫院長 診察の様子 スタッフ 診察の様子 院長 インプラント手術の様子 カウンセリングルーム スタッフ

患者様の声・吉本彰夫からのメッセージ。なぜ、インプラントが「噛み合わせ」から考えないといけないのか?

歯周外科、インプラント治療、噛み合わせ治療、矯正治療をお受けになった患者様が吉本歯科医院を選ばれた理由とは。

香川 高松 吉本歯科医院 インプラント治療 特徴当院のインプラント治療の特徴

香川 高松市 吉本歯科医院 コンセプト患者さんに「本当に必要な治療」とは?

香川 高松 吉本歯科医院 自覚症状をお持ちの患者様への解説歯に関してお困りの自覚症状がある方はこちらをご覧ください

香川 高松 吉本歯科医院 症例 事例治療後、健康な生活を送っている方々の事例

歯医者がトラウマの方へ

子どものころから歯医者が大嫌いという40代男性のNさん

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どうにかして、あなたのその歯の苦労をあなたの人生から取り除いてさしあげたい。
吉本歯科医院は「噛み合わせ(咬み合わせ)のバランス」を専門に独自の歯科治療システムであなたの夢を現実にします。

全ての歯科治療の基本を「噛み合わせ(咬み合わせ)のバランス」を基本に行っている吉本歯科医院は恐らく今まであなたが通ってこられた歯科医院とは全く異なる考え方や理論で治療を行っております。

このホームページを続けてご覧頂き、吉本歯科医院の院長、吉本彰夫の考え方や診療に対する理念、そして実際に行なっている事をよくお知り下さい。
そして私どもの考え方に共感し、ご理解いただける患者さまにどうぞお越しいただきたいと考えております。

香川 高松 吉本歯科医院 院長 吉本彰夫

吉本歯科医院 院長
吉本彰夫

私どもの理念は
「生涯ご自分の歯でものを噛むことができる」しあわせを手に入れて頂くお手伝いをする、ということです。
おそらくあなたさまが歯科医療に対して持っておられる常識とはまったく逆のことを行なっております。

■吉本歯科医院の診療哲学

  1. 自分の家族にできる治療かどうか
  2. 私自身が受けたい治療かどうか
  3. 10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たること

これが私の開業以来からのゆずれない信念です。

もし多くの歯を失ったとしても、快適に生活することができます。

吉本歯科医院は、四国では珍しく、噛み合わせ(咬み合わせ)(補綴―ほてつ)を専門とした歯科治療およびインプラント治療を行っている歯科医院です。

合わない入れ歯でお悩みの方、重度の歯周病でお悩みの方、
歯をできるだけ削りたくない方、歯を抜きたくない方、同じところが何度も虫歯になる方、
薬で治す治療法での虫歯治療をご希望の方、
また、どこに行っても満足のいく歯科治療が得られなかった方へ
最善の歯科治療をご提案しております。

通常のインプラント治療はもちろんのこと、たとえ、すべての歯を失った場合(総入れ歯や重度の歯周病)でも、4本から8本のインプラントを埋め込み、手術を行なったその日に審美性(見た目)を回復させるオール・オン・フォー(All-on-4)という即日荷重・即時負荷を非常に得意としております。

世界3大インプラントメーカースリーアイ社より吉本歯科医院へトロフィー

世界3大インプラントメーカーのノーベルバイオケア社、スリーアイ社より、その功績をたたえトロフィーを頂きました。スリーアイ社では四国では吉本歯科医院のみです。

香川、高松市はもとより、四国各地からお越しになられる患者さまがほとんどのため、完全予約制で行なっております。

歯の大切さはご自身が歯を失ってみてはじめてわかる

歯の大切さはご自身が歯を失ってみてはじめてわかる

「歯の大切さは、自分が歯を失ってみてはじめてわかる」
と、本当に快適な歯の状態を求めて香川はもとより四国各地から吉本歯科医院にお越しの多くの患者さまはお話しになります。

ある患者さんは、吉本歯科医院にお越しになられる前に、なんと入れ歯を20個近く作られていました。もちろん自由診療で作られているのでその費用は一千万円をゆうに越えているでしょう。どこの歯科医院に行っても満足のいく入れ歯を作ってもらうことができず、10年近く、「合わない、痛い、噛めない」状態で途方にくれていたとおっしゃいます。
患者さまはおっしゃいました。

「吉本先生、歯は本当に大切です。歯がなくなってみてはじめてそのありがたさに気がつきました。」

歯がなくなってみてはじめてそのありがたさに気がつく

この言葉は単に、歯が「食べ物食べるためだけ」ではない、ということを、入れ歯(義歯)を使うようになり、その不自由さを身をもって経験し、あるいは10年近く十年苦労をされ最善の歯の状態を手に入れた後の感想ですから、実感がこもっています。

吉本歯科医院は患者さまに対し、診療哲学を持って治療に当たってまいりました。
その場限りの治療ではなく、10年後も変わらず快適にお過ごしいただけるために、お口全体、または体全体を「診た」診療計画を設計しております。

できるだけ歯を削りたくない

私どもの目指すのは虫歯を治療する歯科医院ではなく、「できるだけ歯を治療しない(削らない)」という治療、つまり、虫歯を作らせない、という治療を行っております。

「治療をしない?」だって?
何を言っているんだ、この歯医者は?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
それでは、どうかこの先最後まで吉本歯科医院の治療に対する考え方をお読みください。
そしてお読みいただき、ご理解いただければどうぞ当院にご連絡ください。
そして、ご一緒にあなた様の人生が最後まで快適であり続けるよう環境を整えてまいりましょう。
私どもは患者さまを「治療が終ればそれでさようなら」という関係とは考えておりません。生涯あなたの「お口の健康を守り続けるために」私どもが出来ることをサポートしていく、そんな考えです。
つまり、あなたの健康を守るために歯科医療に関するパートナーとお考え頂ければ、と思っております。

歯科医療の常識は非常識?

あなたは今までどんな時に歯科医院に行ってきましたか?
おそらくほとんどの方が
「虫歯が痛くなったから」
「詰め物が取れたから」
「歯がグラグラしてきたから」など、普段意識しない口の中で何か違和感を感じたので「ああ、しょうがないけど歯医者に行こうか」という具合ではないでしょうか?

そして歯科医院に行く際には、だいたい
「昔から通ってるから」
「知人にいい歯医者がある」と言われたから
「近いから」
「保険が利いて安くて、早く削って詰めてくれるところだから」
「麻酔の注射が痛くないから」

など、このような理由で歯科医院を選び通ってきた、という方がほとんどではなかろうかと思います。
通常、「歯医者に行って治療してきたよ」というと、「私の虫歯はもう治った」とお思いになりませんか?
ふつうに考えれば治療すれば元のように健康な歯になった、と思ってはいませんか?
また今まで通っておられた歯科医院でも「治療が終了しました」と言われれば
「ああ、やっと治った」と一安心されてこられたのではないでしょうか?

しかし、これが大きな間違いの第一歩なのです。

一度治療して削った歯はもう二度と元に戻ることはありません。
足の骨は折れたりひびが入ったとしても時間がたてばまた元通りになります。これは「治った」と言ってもいいでしょう。
しかし、歯は違います。
もう二度とご自分の削った歯は元通りに再生することはありません。
ましてや抜けた歯がもう一度生えてくる、なんてことはありません。

なのになぜこんなにも「虫歯になれば削って詰める」ということが歯科医療の常識となっているのでしょうか?
このことについては今の日本の保険制度、そして制度にしばられた治療の限界をご理解いただく必要がございます。

今の日本の歯科医療に対する保険制度

「多くの歯を失ってしまった」
「歯をとうとう抜かなくてはならなくなった」
こういったお悩みを抱えておられる患者さまの実情は、いままで、数件の歯科医院にかかり、そして延べ何百回も通院して、そして残念ながら今のお口の状態になった、というのが本当のところだと思います。
人によっては、「自分が歯の手入れを怠ったからだ」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、私は思うのですが、「本当にきちんとした歯科治療を、しかるべき歯科医院でお受けになっていれば、こんなに多くの歯を失う事はなかった。」
とはいえ、この「しかるべき歯科医院は、ほとんど少ない」、ということも事実なのです。

このお口の問題での過去の失敗。
それは「本当のことを知らなかった」という無知から来ているのではないかと思うのです。
まず第一に、お口の中の状態や、お口の中で起こっていた問題を、治療の主役であるあなたが知らなさすぎた。
もしくは、全く知らなかった、ということ。

そして第二に、「どうすればキチンと治るのか」という事を知らなかった。
また、かかりつけの歯科医師が教えてくれなかった。ということです。
この「知らない」ということで、現在の状態にまでなってしまったのだ」ということを、よくよくご理解して頂きたいのです。
過去、「知らなかった」から、「歯科医師の言いなりになる」しかなかった。
そしてその先生を信用して、治療を何十年も続けてもらった結果、あなたの大切な歯がなくなった・・・。

「知る」ことが、最も大切です。

そしてもう一つ言うなれば、今も大きく悩んでおられるとするならば、お口や入れ歯の問題で「何がどうなって、そしてどこでどうすればいいのか分からない」ということで、悶々と悩みの中にあるのではないでしょうか。
まず歯を失う一番の原因を知って下さい。

「痛みはないのに最近歯がグラグラしてきた」
「前歯にすき間ができてしみてきた」
「いきなり歯が抜けてしまった!」

このような症状で歯科医院に駆け込んだ・・・。
こんな症状ではありませんでしたか?
歯を失う80パーセントの原因は「歯周病」です。

多くの患者さまは、こんな状態になってはじめて「こんなことになるならもっと早く教えて欲しかった」と、助けを求めて吉本歯科医院にお越しになります。
また、虫歯だと思って来院された方の80パーセント以上の患者さまが歯周病が進行しているケースが非常に多いのです。

歯を失う原因の一番はこの歯周病という病気です。

ぐらぐらする歯

虫歯と違って歯周病には痛みがありません。
痛くないので気が付きません。
ですから長い年月をかけてその恐ろしい病気はどんどん進行し続けます。

歯を失う原因の一番はこの歯周病という病気です。

この魔の病気は、じっくりじわじわと痛みなく進んでいきます。
本当に恐ろしい病気ですが、ほとんどの方にその意識はありません。

この魔の病気は、じっくりじわじわと痛みなく進んでいきます。
本当に恐ろしい病気ですが、ほとんどの方にその意識はありません。

突然ですが、あなたに質問です。あなたの歯を支えているのはいったい何だと思われますか?
私が診療の際に患者さまにお聞きする質問です。
多くの方は思わずキョトンとされ、「え?と、歯ぐきですかねえ?」とお答えになられます。

歯肉 歯槽骨 歯

しかし、答えはなんと「骨(ほね)」なんです。
詳しくは「歯槽骨(しそうこつ)」といいますが、歯をしっかり支えているのがこのなのです。

つまり基礎です。家でも何でも基礎がきっちりしていなければ、少しの地震や台風ですぐ壊れてしまいますよね?
歯周病というのはこの基礎となる骨が、ばい菌によって溶けてなくなってしまう恐ろしい病気のことなんです。

骨が溶けて、歯が抜けてしまったら・・・・・・
残念ながら一度溶けてなくなってしまった骨はもう二度ともとに戻ることはありません。
ある日突然何本も歯がグラグラして抜けそうになってあわてて歯医者に飛び込んだ、という方もたくさんいらっしゃいます。
吉本歯科医院に「なんとか助けて欲しい」と駆け込んでこられた患者さまにお聞きすると、今までどこの歯医者さんに行っても「歯周病ですね、と言われたことなんて一度もなかった!」とおっしゃられる患者さまはたくさんおられます。

なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか?
なぜ、こんなになるまで患者さまはご自分が歯周病である、ということに気がつか歯周病の進行なかったのでしょうか?
それは実は患者さまだけに問題があるわけではないのです。

残念ながら日本の保険制度に問題がある、と私は考えています。
日本の保険制度では、歯科医師は「悪いところを削って詰める」ことしか、保険として認められていなかった、のです

歯周病の治療とは、つまり歯周病の原因となる歯垢(プラーク)をプロの手によって確実に除去していくことが一番大切なのです。
しかし、残念ながら「歯垢を除去する」という行為は日本の保険制度では認められていません。

歯周ポケット プラーク 歯石

つまり「予防が必要」とうたっていながらも、その行為に対して保険制度は適応されないのです。

あなたも経験がおありになるかと思います。
虫歯ができたのであわてて歯医者に行った。
診療台に横になって、虫歯の部分を削って詰めてもらった。
そして何年かしたらまた同じようなところが虫歯になったのでまた歯医者に行って、削って詰めて・・・・
この繰り返しを何度もやってこられたのではないでしょうか?

歯の大切さはご自身が歯を失ってみてはじめてわかる

歯を削って詰めて、また削って・・・歯医者さんといえばそんなイメージばかりありませんか?
しかし、覚えておいて下さい。
一度削ったり抜いたりした歯は二度と元には戻りません。
こんなことを繰り返していればご自分の歯が残るわけはありません。
歯を失った方が、「もう一度自分の歯で肉を食べたい」、涙ながらにおっしゃられた言葉を忘れることができません。
たった1本の部分入れ歯でさえ、食事の味は変わります。
髪の毛一本が口に入っても違和感を感じるのが人間です。

日本では今、80歳で20本の歯を残そうというスローガンを掲げています。
しかし、実際に80歳の方の歯の残存数はなんと、8本、です。

たった、8本、です。
8本の歯で一体なにが美味しく食べられるというのでしょう。

歯医者には虫歯になってから行けばいい、そんな意識があたりまえになっている国はもはや日本だけではないのでしょうか?
先日もオーストラリアで長年過ごされていたご夫婦とお話している時に、歯の治療で何百万もかかったので、歯のメインテナンスには細心の注意を払っているよ、という話を聞きました。

欧米諸国では「虫歯になってから歯医者にいく」のではなく、「虫歯に絶対ならないように歯医者に行く」のです。
いかがでしょう。この意識の違いです。

さてここで、少しお考え下さい。
あなたの寿命はおいくつぐらいだと思われますか?歯がなくなってみてはじめてそのありがたさに気がつく
「そんなのわからないよ!」と思われるかもしれません。しかし、今、あなたの周りを見回してみて下さい。

80歳を過ぎてもお元気で楽しく人生をお過ごしの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
日本はいまや世界一の長寿国です。

人生80年は、もうあたりまえ、の時代がやってきました。しかし、歯の寿命はどうでしょう?

ここで歯科医師会が行っている調査の結果をお話しましょう。
日本歯科医師会では8020(ハチマルニイマル)をスローガンにしています。
これは何かと申しますと、80歳で20本の歯が残っていれば美味しく食べ物を食べることができ、健康に生きられる、ということです。

しかし現実に80歳の平均残存歯数はたったの8本です。
8本あればまだいいほう、かもしれません。

たった歯8本でいったい何が食べられるというのでしょう?
パリパリとみずみずしい野菜を噛み切りその食感を味わうことができるでしょうか?
大好きなうどんを勢いよくすすりこんで、のど越しと香りを堪能することができるでしょうか?
ステーキを奥歯でかみ締めて、あふれ出てくる肉汁を味わうことができるでしょうか?

答えは否、です。
食欲は、生きるものとしての本能です。
そして生きていく中で、「美味しく食べられる」ことは最大の楽しみでもあります。
どんなに素晴らしい入れ歯でも、違和感はあります。
しかし、やはり、入れ歯、なのです。

「抜かない」ためのこだわり、「削らない」ためのこだわり、「虫歯にさせない」こだわり

人生80年当たり前の時代がやってきました。
寿命は80年だとしても、歯の寿命は40歳代・・・と申し上げたらあなたは驚かれるでしょうか?
しかし、それは本当です。

最近はよくテレビでも紹介されるようになり、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
ご自分の歯が多く残っていらっしゃる方ほど、お元気で意欲的なのです。
実際に調査を行っていくとご自分の歯をほとんど失い、入れ歯で生活されていらっしゃる方に痴呆にかかりやすい、ということがわかっています。

何も知らなかったために大切なご自分の歯を失ってしまった、これが今の日本の歯科医療の実態です。
私ども、吉本歯科医院では歯を「抜かない」ためのこだわり、歯を「削らない」ためのこだわり、そして「虫歯にさせない」こだわりを徹底的に行っております。

なぜ、歯を安易に抜いてはいけないのか、歯を安易に削ってしまったら将来どういうことになってしまうのか、患者さまにご説明させて頂いております。
歯科にたずさわる人間でない限り、歯のことなんてほとんどの方が興味をもたれないと思います。
しかし、「失ってみてはじめてわかるこの苦しみ」・・・これが現実なのです。
あなたの大切な歯を守り、生涯快適にものを食べる事ができるようにお手伝いすること、これが私の診療方針です。

えっ?歯は抜くものじゃないの?

歯医者がきらいできらいで、痛くなっても行くのが嫌で嫌で、それでももうどうしようもなくなってしぶしぶやってこられた患者さまがいました。虫歯も進行しており歯周病もかなり進んでいました。

しかし、歯を抜かず、歯を削る量を最小限にとどめ、これ以上進行しないような治療の方法をお伝えしました。
思わずこの患者さんの口から出たお言葉が「えっ?歯って抜くものじゃないの?」でした。
今までご自分が通われた歯科医院のイメージでは歯は抜くものだと思われていたそうです。

あなた様はいかがでしょうか?
歯科医院に行って、診療台に横たわったら最後、あとは歯医者におまかせ、ではなかったでしょうか?
知らない間に大切な歯を勝手に削られた、勝手に抜かれた、こんな方はたくさんおられるのではないでしょうか?
しかし、一度抜いたり、削ったりしたご自分の歯はもう二度と元に戻ることはありません。この現実をどれほどの方が知っているでしょう。また、今まできちんと教えてくれたことがありましたでしょうか?

痛いところだけ治してくれたらいいからっ!

いろいろな歯科医院さんを転々とされ、2年ぶりに私の歯科医院へ訪れた患者さまがいらっしゃいます。
お仕事が大変お忙しく、なかなか予約がとれないということで近くの歯医者を転々としながらその場をしのいでいたそうです。行く歯科医院さんで「今、たちまち痛いとこだけを治してくれたらいいからっ!」と言いながら。

しかし、2年ぶりにお口の中を診させて頂いた時、歯周病がかなり進行しており、2年間で歯が5本も無くなっていました。
「5本も歯を抜いてしまわれたのですね・・」とお伝えするとその方はびっくりされ、「えっ!!本当ですか?そんなにないのですか?私はどうなるのですか?」とかなり動揺されたご様子。

一度抜いた歯や削ってしまった歯は二度ともとに戻ることはありません。
この方は、まさか自分がこの若さで入れ歯をいれることになるなんて想像したこともなかった、とおっしゃいます。
「もっと早く教えてくれていたら・・・」 この方もまた、こんなことをおっしゃっていました。
こんな苦しいことにならないために私の歯科医院では患者さんとのコミュニケーションを何よりも大切に考えていこうと決めました。

私の歯科医院に来てくださった方すべての方ときっちり向かい合い、現状をご説明し、納得理解していただく努力をしていこうと思っております。
その場しのぎの治療ではなく、あなた自身の歯で一生健康に過ごしてもらうために、あなた様の大切なお時間をほんの少しわたしどもに頂ければ幸いです。

治る治療、治らない治療

では、なぜ「その場しのぎ」の治療ではいけないのでしょう?

歯を失う原因の一番は歯周病という病気です。これは魔の病気で、じっくりじわじわと痛みなく進んでいきます。

歯を支えているのは何だと思われますか?
私は診療の際に患者さまにお聞きする質問です。
多くの方は思わずキョトンとされ、「え?と、歯ぐきですかねえ?」とお答えになられます。
答えはなんと「骨(ほね)」なんです。
詳しくは「歯槽骨(しそうこつ)」といいますが、歯をしっかり支えているのがこの骨なんです。つまり基礎です。

家でも何でも基礎がきっちりしてなきゃ、少しの地震や台風ですぐ壊れてしまいますよね?
歯周病というのはこの基礎となる骨が、ばい菌によって溶けてなくなってしまう怖ろしい病気のことなんです。ある日突然何本も歯がグラグラして抜けそうになってあわてて歯医者に飛び込んだ、という方もたくさんいらっしゃいます。

なぜ何度も同じところが虫歯になるのか?

むし歯も歯周病も悪さをしているのは「ばい菌」です。「ばい菌」は口の中にはたくさんいます。

例えば、虫歯の治療をする時に、ばい菌が歯にくっついたまま歯を治療してフタをしたらどうなるでしょう?
治療は削って詰めて、早く終わりその場は治ったような気がするかもしれません。
しかし、治療した部分にはまだばい菌がくっついたままフタをしているのでまたしばらくしたら同じ部分が虫歯になってしまうのです。
それが、何度も同じところが虫歯になって治らない理由です。

→吉本歯科医院の特殊技術:接着について

なぜ、吉本歯科医院ではきちんと治っていくのか?

私の歯科医院では、虫歯治療の際、必ずお口の中のばい菌を除去してから治療を行います。
そうしなくては自分で治療した歯を将来「抜いたり」「大きく削ったり」しないといけなくなってしまうからです。
こんな悲しいことはありません。

そのため、患者さんには少しばかり診療にお時間と期間を頂くようになっております。
しかし、この部分を省いてしまうとその時はよくてもまた虫歯を作ったり病気を再発させてしまうことになります。
どこにいっても治らなかった歯がここに来て治ったと言ってくださる秘密のひとつはここにあります。
削って詰めての繰り返し・・・そんな治療はしたくない

歯を削って詰めて、また削って・・・歯医者さんといえばそんなイメージばかりありませんか?

何度も申しあげるように一度削ったり抜いたりした歯は二度と元には戻りません。
確かに、最近ではインプラントという素晴らしい治療方法や、かみしめられる快適な入れ歯も開発されてきています。
歯科業界の進歩は素晴らしいものだと感じています。
しかし、ご自分の歯に勝るものはありません。

歯を失った方が、「もう一度自分の歯で肉を食べたい」、涙ながらにおっしゃられた言葉を忘れることができません。
たった1本の部分入れ歯でさえ、食事の味は変わると言います。髪の毛一本が口に入っても違和感を感じるのが人間です。

→吉本歯科医院の特殊技術:接着について

これからはご自分の健康は自分で守る

吉本歯科医院には「虫歯ではない」のに定期的に通ってこられる方が大勢いらっしゃいます。
2ケ月に一回の方もいらっしゃれば、3ケ月に一回の方もいらっしゃいます。
なぜだと思いますか?

「虫歯にならないため」「歯周病にならないため」に定期的にプロの手によってお口をケアするためです。
ご自分の手では絶対に除去できない部分を専門の歯科衛生士によってクリーニングをしていきます。(PMTCといいます)

通ってこられる患者さまの共通している点はひとつ。非常に健康管理の意識が高い、ということです。
まるで美容院に通われるように歯科医院に通ってこられているのです。これは歯科医にとって本当に嬉しいことです。
歯の治療に保険がきかない諸外国では当たり前のことですが、やっと日本でもこういう意識が高まってきました。

私たちの目指すところは「歯医者は怖いところ、痛いところ」ではなく、患者さまが積極的に「虫歯を予防するため」に通われる、というイメージです。
私たちは、縁あって吉本歯科医院をお選びいただいた全ての患者さまに、生涯ご自分の歯でものを噛める幸せを提供していきたい。そんなこだわりを持って今日も治療を行っていきます。

→吉本歯科医院のPMTCへ

では、どうすれば、最善の歯科治療を得ることができるのでしょう。

それにはまずお電話を頂くか、メールでのお申込で一度吉本歯科医院での相談の日時を受付担当とご相談して頂きたいと思います。
初めてお越しになった際には、どうぞいままでの歯科治療のこと、そして今までの歯科治療での満足ゆかなかった点、そして今後の歯科治療の結果に望むことを全てお話しください。

そして次にご一緒にあなたのお口の状態の現状確認を行ないましょう。
吉本歯科医院は、まず「噛み合わせ(咬み合わせ)」の確認のための診査・診断を行います。
小さいレントゲン、大きいレントゲン全て撮影させて頂き骨の状態すべて確認します。
といえば、「そんなのこれから歯の治療をするのだから当たり前だろう」とおっしゃるかもしれませんがしかし実際は、治療を始める際に、お口全体の診査・診断を行なっている歯科医院は、それほど多くはありません。
思い当たることはありませんでしょうか?

歯科の治療で最も重要なのは、噛み合わせ(咬み合わせ)(噛みあわせ)です。

また、歯科の治療で最も重要なのは、噛み合わせ(咬み合わせ)(補綴)です。
それは、虫歯治療であれ、顎関節症の治療であれ、歯を美しく見せる審美歯科治療であれ、インプラント治療であれ原理原則は同じです。
専門的には、咬合(こうごう)と呼ばれています。

吉本歯科医院ではお越しになられる患者さまに対して
「噛み合わせ(咬み合わせ)ということが、歯科治療において最も大事なんです。」と、開業以来お伝えしております。

しかしこの「噛み合わせ(咬み合わせ)ということが、最も歯科治療に大事だ」ということに全く気がついていない、そして噛み合わせ(咬み合わせ)を全く無視し、歯科治療の際に安易に歯を削ったり・・・・というのが通常の歯科医院では行なわれています。
また、噛み合わせ(咬み合わせ)の重要性は認識していても、実際に噛み合わせ(咬み合わせ)をきちんとできる方は、ほんの少数です。
例えば、よくあるご相談です。
「上の前歯が前に飛び出して治して欲しい」といった場合です。
通常であれば、視覚的に見て、出ている前歯だけを引っ込めようとその部分だけを矯正治療なりを行い治療計画を立てます。

しかし、吉本歯科医院でのアプローチは全く違います。
「なぜ、前歯が出てきたのか?」という問題点をまず探ります。
前歯が出てくる方の場合、多くはその咬む相手となる下の前歯との噛み合わせ(咬み合わせ)が悪い、ということが、原因になっている場合が多くあります。
ですので表に出ている前歯を引っ込める治療を行う場合には、必ずその咬みあう相手となる下の前歯との噛み合わせ(咬み合わせ)をきちんと治してから主訴の治療(前歯を引っ込める)に入ります。

その根本の原因となる「噛み合わせ(咬み合わせ)」を考えずに治療をはじめてしまった場合、どういうことが起こるかというと

  1. 前歯だけを治しても、毎日咬み合う下の歯との過剰負荷により1?2年でまた前歯が出てくる(またはもっとひどくなる。
  2. 治した前歯の根が割れて抜かなければならなくなる。抜いた後はさらに両隣の歯の神経を抜いてブリッジへと延々続きます。インプラントにした場合には今度は下の歯がちびてしまう。歯がちびて磨り減って下の歯の神経を取らなければならなくなる。と延々続きます。
  3. 悪い噛み合わせ(咬み合わせ)で毎日咬み続けることによりさまざまな全身への不調が起こる。

といったことがよく起こります。

実際、よくよくお聞きすると、上の前歯の噛み合わせ(咬み合わせ)を調整した後、とても楽になった、目覚めがよくなった、奥歯でよくものを噛めるようになった、目の奥の頭痛が無くなった等と言われる方が多くいらっしゃいます。
いろいろな歯科医院で治療され、吉本歯科医院へ辿り着いた、という患者さまから、「なぜ、吉本歯科医院での治療はちゃんと治っていくのですか?」と質問されることがよくあります。
その答えは「噛み合わせ(咬み合わせ)をキチンとする」ということを全ての治療の基本にしているから、なのです。

お口の中で起こっていることを通して患者さまの体全体を「診る」

歯科の治療といえば、悪い部分だけを治す、または美しく見せる、ということがあまりにも最終目的とされているように思います。
しかし、噛み合わせ(咬み合わせ)は体全体のバランスを取る要となっていると言っても過言ではありません。
虫歯の治療でたった1本の歯をほんの数ミリ削る行為ひとつにしても噛み合わせ(咬み合わせ)は狂っていることがあります。
噛み合わせ(咬み合わせ)の悪さひとつで、体のバランスは面白いほど崩れていきます。
また噛み合わせ(咬み合わせ)のバランスを正常に戻すだけでまっすぐ歩けなかった人がまっすぐに歩けたりもするのです。
そういった意味で、私たち歯科医師は、お口の中で起こっていることを通して患者さまの体全体を「診る」といった視点が絶対に必要です。
吉本歯科医院では虫歯治療、審美歯科治療、インプラント治療、顎関節症の治療などあらゆる治療にこの考え方が基本としてあります。

重要なのは噛み合わせ(かみあわせ)

こんな経験はありませんでしょうか?
例えば、合わない入れ歯があります。
歯医者さんに行って、先生にちょちょっと入れ歯を削ってもらう。しかし、一向に入れ歯は合うどころか、良くはならない。
良くならないどころか、だんだん悪く、ガタガタになっていく・・・・。
噛み合わせ(咬み合わせ)が悪いことでお悩みになっていらっしゃる患者さまは「咬めない」「痛い」「おいしくない」ということを、ご自身の身でもって日々実感しておられます。

ですので私が治療の際に、「重要なのは噛み合わせ(咬み合わせ)なんですよ」というお話を頭蓋骨の模型などでご説明させて頂きますと、ほとんどの方が「先生、まさにおっしゃるとおりです」と本当にストレートにご理解くださいます。

それほど、ご自身で身をもって苦労をされてきたからこそ、私が申し上げる「噛み合わせ(咬み合わせ)が歯科治療には最も重要」という真の意味合いをまっすぐに受け止めてくださるのだと私はいつも感じています。

歯の「噛み合わせ(咬み合わせ)」というと、上と下の歯の当たり具合と思っていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
また、歯科医師ですらそのように理解している先生も多くいらっしゃいます。

しかし「良い噛み合わせ(咬み合わせ)」とはお口を開けて頂き、表面上の歯だけを診察しても判断が付かないものなのです。
歯の噛み合わせ(咬み合わせ)というのは、実は顎の状態から考えなくてはなりません。
下顎というのは、頭蓋骨に対して固定されることなくぶら下がっているものです。
体の動きに対して体の重心を整えるための「振り子」のような役目をします。
下アゴは体の中で左右に渡ってぶら下がっている唯一の器官です。
つまりここがおかしいと全身のバランスを崩してしまう、ということが起こります。

「良い噛み合わせ(咬み合わせ)」とは簡単に言いますと、顎の関節のいい状態で上下の歯がキチンと咬み合い、また前後左右に下の顎を動かした時に、顎関節に無理な力がかかることなくスムーズに動ける状態のことを言います。
つまり下顎がちょうど「振り子」のようにスムーズに動けるようになってることが必要です。

吉本歯科医院では、こういったことを常に治療の基本にし、吉本歯科医院で行なうインプラントを含め治療の全てを「良い噛み合わせ(咬み合わせ)を考慮しながら治療計画をた顎は体の中で左右に渡ってぶら下がっている唯一の器官てております。

そうすることで、歯がない部分だけ単純にインプラントを埋入し、歯を入れるのではなく、そのインプラントが将来的にもつようにするために、インプラントが咬み合う相手のご自分の歯との咬みあわせのバランスを調整しながら治療を進めます。

インプラント治療はそんなに安易なものではない

また、ここ数年、患者さまの中でも歯を失った時に入れ歯やブリッジを選択される方よりも、インプラントを選択される方が本当に増えてまいりました。
ただ、このインプラント治療ですが、あまりにもいろいろな情報が飛び交っており、もし私が患者さまの立場だったとしたら、「一体何を信じたらいいのだろう」と迷ってしまう状況であることも確かです。
また、最近では「たった一日で噛める」などといったうたい文句で、手術の簡単さ、安易な治療であるということをイメージさせるような広告も数多くあります。

しかし、インプラント治療はそんなに安易なものではない、という事実をここでお伝えしておきます。
インプラント手術を成功させるためには、あらゆる危険性を排除するためにさまざまな工程を用意しなくてはいけません。
それはCT検査であったり、3D立体構築画像解析であったり、歯科麻酔医師による静脈鎮静麻酔であったり、患者さまのお口の中に実際に入れるもので言えば、どこのメーカーのインプラントを使用するか?なども重要なポイントです。

問題なのは、その工程としてどれひとつとして患者さまサイドからは「見えない」「分らない」ということです。
手術が実際にはじまってしまえば、ご自身の口の中で一体どんなことが行われているのかなど患者さまには知ることもできません。
ここ1?2年、私の医院では過去に他の歯科医院でインプラントをしたが、さまざまなトラブルが起こり、「とにかくなんとかして欲しい」という患者さまが増え続けています。
主な訴えは以下の通りです。

実際に、患者さまのお口の状態を拝見し、パノラマレントゲンで骨の状態を確認させて頂きますと、「これは壊れても無理はない・・・」というのが私の率直な感想です。

正直申し上げると「インプラント手術で人が死ぬこと」だって今後は出てくるだろうな、というのが私の意見です。
これは当院のインプラント治療に対する治療の基準を深く理解しているスタッフ達がそのレントゲン写真を見てもわかる治療のレベルだったりします。

例えば、骨が非常に薄いところにインプラントを埋入する場合は、通常であれば2本のインプラントを植えるところを私なら3本または4本植えておきます。そうすることで将来、1本ないし、2本が抜けてしまったとしても十分にその後の患者さまの人生を耐えうる力があると考えます。
しかし、そのぶん費用はもちろん埋入本数分かかってしまいますが、その重要性をご理解いただけた患者さまは「多めに埋入をお願いします」とお申し出下さいます。

また、手術の際にCT画像撮影をして準備しますが、その工程をはぶき、通常のパノラマレントゲンのみで手術に臨んでいる歯科医院も日本全体では8割を占めます。

CT画像撮影をする歯科医院も増えてきましたが、吉本歯科医院ではCT画像だけでは、神経や血管の位置が正しく把握できないためCT画像を3D立体画像解析を行い、手術前には完全にシミュレーションができる状態になっております。
この3D立体画像解析を正しく行っているインプラント専門の歯科医院はおそらく四国では唯一吉本歯科医院のみです。

→従来のインプラント治療と吉本歯科医院のインプラント治療の違い

インプラント治療は安く仕上げようとすれば実はいくらでも安く提供することができます。300種類ほどあるインプラントメーカーも、安いのから最高級のものまでピンからキリまでございます。
金額にはその金額なりの理由があるのです。

→インプラントメーカーと治療医材について

ただ、それは私に言わせていれば「エンジンの搭載していない車」と同じ、なのです。
車は走ってはじめて「車」なのです。
「走らない」「故障を繰り返す」車は、良い車とは言えないのです。
「良い車」とは、インプラント治療で言えば、

  1. 安全性
  2. 機能性(噛み合わせ(咬み合わせ)のバランスが取れている)

この2つを満たしている、ということです。
縁あって私ども吉本歯科医院に出会った患者さまには私は「走る車」を手に入れて頂きたい、そう考えております。

※ 吉本歯科医院の「噛み合わせ(咬み合わせ)」に関する情報は、吉本歯科医院本サイト事例紹介オールオンフォーインプラントまたは院長ブログカウンセラーブログなどで随時ご紹介しております。どうぞご覧下さい。

残念ながら歯の治療でお困りの方のそのほとんどは、

1. 歯科に対する正しい知識がないまま治療を選択させられている。
2. かかっている先生に言われるがままに治療を受けている。

という、そこにまず治療の失敗原因がある、ということをお知り頂きたいと思うのです。

治療の主役である患者さまにはやはり少しでもご自分のお口、それはご自分のお体のことです。つまりあなた様ご自身のことですので、正しい知識をお知りになり、少しでもメリットのある治療を賢く選択して頂きたいと思います。
そういった意味で、吉本歯科医院での治療をご検討されている患者さまには全て、必要な知識をお話させて頂くようにしております。

ご自身の骨の状態をご自身で正しく理解できるようになる

吉本歯科医院では、患者さまに、ご自身のレントゲン写真の見方をお教えしております。
日本全国どこを探しても、患者さんご自身にご自分のレントゲン写真の見方を教え、ご自分の骨の状態がどこまで溶けているのか、一体いつまで抜かずにおいておけるのか、などを「自分で見られる」ようにまでお伝えしている歯科医院はどこにもないと思います。

私が、患者さんご自身に、ご自分のレントゲン写真だけでも「キチンと見られる視点」を持って頂きたいという思いを持つに至ったには実は理由があります。
「なぜ、こんなになるまでほうっておいたのですか」
「こんなひどい状態になるまでわからなかったのですか」
「もう少し早く来てくれたら・・・・」
私は、「何とかして欲しい」と吉本歯科医院に駆け込んでくださった患者さまのお口を拝見するたびに心の中で、日々心の中でこんな声を叫んでいます。
もし、患者さんご自身でご自分のレントゲンを見ることができたらなら、
もし、患者さんご自身がきちんとした知識を持って「レントゲンを見られる診断力」を身につけることができていたなら、
こんなにひどい状態になるまで「ほうっておく」ということは絶対にできなかったはずです。

私は、患者さん自身が「歯科医師にすべておまかせ」という姿勢ではなく、ご自分でご自分が一体どんな状態かをわかることが、自分の健康は自分で守る、ということに繋がると思っています。
ご自分でご自分の歯の状態がわからない、レントゲンの見方がわからないことの弊害は以下のようなことです。

  1. 実際に、口の中でどんな治療を歯科医師が行なっているのかわからない
  2. 自分の骨がどんな状態かもわからない
  3. 到底出来もしないことを無理に歯科医師に強要する
  4. どんどん骨が溶けてなくなっているにもかかわらず、なくなってから入れ歯かインプラントでもすればいいと安易に考えている。

ご自身のその目で、ご自分のレントゲン写真を正しく見られる視点を持ち、ご自身の歯を支える骨がどの程度残っているのか、厚さはどうか、強度はどうか、一体どの程度の歯周病が進行しているのか、など、そのすべてをご自身で確認することができた時、一体どういうことが起こるでしょう?

患者さんは、治療のすべてを歯科医師のいいなりにならずにすみ、ご自身で本当に納得して、治療方法を選択することができるのです。1年後にもう一度レントゲン写真を撮影し、見ることによって現状を維持できているのか?悪化しつづけているのか?このままではいけないということに気づくことが出来るようになるのです。
もうすでに骨がどろどろになって溶けてしまってから気がついたのではもう遅いのです。
最悪の状況になってはじめて気がつく、歯医者に行く、では、手遅れなのだということをご自身で気がついて欲しいのです。

吉本歯科医院に「なんとかして欲しい」と駆け込んでくださる患者さまはみなさん同じようにおっしゃいます。
「そういえば、歯を早く抜いた方がいいと、言われたことがある」
「でも、抜きたくなかったのでほうっておいた」
その結果・・・・恐ろしいことが待っていた・・・。
こんな流れで私のところにお越しになられる患者さまが本当に多いのです。
それはそのことの重要性を治療の主人公である患者さまご自身が認識できなかった、また、歯科医師がその重要性をきちんとご本人にお伝えしていなかった、ということが原因です。
まさか、はでこんなに苦しむことになるとは、思ってもいなかったし、想像もしなかった、ということです。

こんな患者さまもいらっしゃいました。
「ある日突然、歯がグラグラとしてきた」ということで、歯医者に行きました。
「歯周病が進行しているので、その歯はもう抜くしかないです」と宣告されました。
患者さまはどうしてもその「歯を抜く」という現実が嫌でした。
「歯を抜かないといけない」という現実と向き合うことがどれだけおつらいことか、そのお気持ちはよくわかります。
この患者さまは、歯がグラグラしていても、まあ食事もできないことはないし、しばらくほうっておこう、ということでその歯を放置しておきました。
そして、もうどうしようもなくグラグラとして、ものが噛めなくなってはじめて吉本歯科医院の扉を開かれました。
そして、お口の状態を拝見させて頂いた時、どういうことが起こっていたかといえば
歯を支える骨はドロドロに溶け、ほとんど骨はありません。
そればかりか、両隣の健康な歯にまで歯周病菌がうつり、残念ながら両隣の骨を支える骨まで溶けはじめています。
さらに、鼻と口の境目の骨まで溶け始めており、この患者さまは「食べたものが鼻から出てくることがある」という状態にまでなってしかっていました。
鼻と口は当然繋がっていますので、骨も当然繋がっているわけです。

おわかりになりますでしょうか?
どれほど治療に対する重要性、「歯を抜く」適正な時期の見極めが大事か。
こういったことは、歯科医師におまかせではなく、快適な人生を生きる主人公である患者さまご自身が、ご自分でご自分の診断がある程度できる知識を持つことが必要なのだと私は思うのです。

誰しも、その人生を健康で快適に過ごしたいものです。そう考えたときに、「歯」は、あなたの体の手や足、目、と同じように大事な器官なのです。
歯は「ただ、ものを噛み潰すだけのもの」ではありません。
きちんとした歯で、そして噛み合わせ(咬み合わせ)で、ものを噛める、ということはそれだけで全身のバランスを整えることができます。
私は歯ほど大事なものはない、と信じています。

そして、治療へ進む前に・・・

そして、十分に説明をお受けになり、ご自分が行いたい治療が決まりましたらどうぞお申し出ください。

吉本歯科医院では、患者さまに「理解」していただき、「納得」していただき、さらにこれからご一緒に治療を行っていくという「ご希望」がなければ一切の治療には入りません。そのために十分なカウンセリングの時間を設けさせて頂いております。

もちろん希望されない場合は、吉本歯科医院で治療を行わなくても、まったく気にされることはありません。
それは私が、歯科医師が歯の専門家としてまず行うべき事として、歯の専門の立場からの判断をお話しする、もしくは今後の予想をお話しする、ということが最も重要だと思っているからです。

最善の歯科治療は、いつからでも行うことができます。
もちろん治療を始める時期により、最終的なお口の仕上がった状態は違った形になりますが、あなた様の心がお口のことをキチンとしようと本当に思った時が治療のタイミングです。
ですのでどうぞお一人でお悩みにならず、お気軽に一度相談にお越しください。

そして何度も言いますが、治療を行う、行わないは別の問題です。
まずは希望実現のために、お気軽にお電話くださいませ。

噛み合わせ(咬み合わせ)を専門とした歯科治療を行っている吉本歯科医院では、おそらく今まで通ってこられた歯科医院とは全く異なる考え方で治療を行っております。

どこに行っても治らなかった、快適なお口が手に入らなかったという難症例の方に対する治療実績と経験から構築された、四国では唯一の噛み合わせ(咬み合わせ)を核とした治療システムのため、従来の「目に見えている部分だけをなんとかする」といった対処療法的な通常の歯科医院での治療に対する常識では吉本歯科医院の治療はイメージすることが非常に困難です。

ホームページの内容をじっくりとお読み頂き、私ども吉本歯科医院の治療に対する考え方をご理解頂ければ幸いです。

吉本歯科医院 院長 吉本彰夫

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